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参加ゲート(JoinGate / PoWGate)

参加ゲート機能は、サーバーに新しく入ってきたユーザーやBotを「まずは一旦ストップ」させて、怪しいアカウントではないかをチェックする関所のような機能です。 条件に引っかかったアカウントは、自動的に隔離されたり、後述する「人間確認(認証)」へ案内されたりします。

設定画面で、以下のような条件に当てはまるユーザーやBotをブロック(または認証へ案内)するように設定できます。

  • Botのブロック:
    • Discord公式の「安全マーク(チェックマーク)」がついていないBotの参加を拒否します。
    • 管理者ではない一般メンバーが勝手にBotを追加しようとした場合にブロックします。
  • ユーザーのブロック:
    • アイコンが初期設定のままである。
    • アカウントを作ってからの日数が短すぎる(例:作って1日以内のアカウント)。
    • 名前に「Discordの招待リンク」が入っている(宣伝目的のスパム)。

ブロック条件に引っかかった人、あるいは「サーバーに参加する人全員」に対して、ブラウザを使った人間確認(PoWGate) を求めることができます。

  1. 未認証ロールの付与: 対象の人には、一時的に「未認証ロール」が付きます。これはペナルティである「隔離(Quarantine)」とは別の扱いです。
  2. DMやチャンネルへの案内: Botからその人のDM(ダイレクトメッセージ)へ、認証用のWebページURLが送られます。DMが送れない人には、専用の案内チャンネルでURLをお知らせします。
  3. Webで認証: 送られたURLを開き、Webページ上で「私はBotではありません」という確認(ブラウザの計算機能などを使った裏側での自動チェック)をクリアすると、未認証ロールが外れてサーバーに参加できるようになります。
  4. 放置への対応: 一定時間(例えば15分間)経っても認証しなかった人を、自動的にキック(サーバーから退出)させることも可能です。

この機能を使えば、悪意のあるBotや自動化されたスパムアカウントがサーバーの中に入り込むのを、入り口でシャットアウトすることができます。